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発見！失われし東京ラーメン
Vol.３８ スンガリー飯店＠東府中＠ラーメン＠400円
2011.03.23 kano記
昔ながらの懐かしの東京ラーメン。
鶏ガラ、トンコツのあっさりとした澄んだ醤油スープにちぢれ細麺が泳ぎ、チャーシュー、メンマ、ほうれん草（青菜）、鳴門、海苔が乗った東京ラーメン。
そういったラーメンを掘り起こす。
ここは、老舗の街のちょっと変わった名の中華屋さん。鳴門はないがシンプルな東京ラーメン。
Vol.３７ 第一食堂＠代田橋＠ラーメン＠450円
2011.03.23 kano記
昔ながらの懐かしの東京ラーメン。
鶏ガラ、トンコツのあっさりとした澄んだ醤油スープにちぢれ細麺が泳ぎ、チャーシュー、メンマ、ほうれん草（青菜）、鳴門、海苔が乗った東京ラーメン。
そういったラーメンを掘り起こす。
ここは、老舗の街の中華食堂。３０種類以上ある定食と中華類の食堂ながら、この何気に、青菜がインゲンだが完全なる東京ラーメン。
Vol.３６ 中華ねりや＠初台＠ラーメン＠500円
2011.03.23 kano記
昔ながらの懐かしの東京ラーメン。
鶏ガラ、トンコツのあっさりとした澄んだ醤油スープにちぢれ細麺が泳ぎ、チャーシュー、メンマ、ほうれん草（青菜）、鳴門、海苔が乗った東京ラーメン。
そういったラーメンを掘り起こす。
ここは、老舗の街の中華屋さん。この何気に、完全なる東京ラーメン。
Vol.３５ 不如帰＠幡ヶ谷＠そば＠750円
2010.06.02 kano記
昔ながらの懐かしの東京ラーメン。
鶏ガラ、トンコツのあっさりとした澄んだ醤油スープにちぢれ細麺が泳ぎ、チャーシュー、メンマ、ほうれん草（青菜）、鳴門、海苔が乗った東京ラーメン。
そういったラーメンを掘り起こす。
ここは、もはや進化系東京ラーメンの代表格、蛤出汁の滋味深いスープ唯一無二。ただし値段も進化し続けている。
Vol.３４ らあめん千ひろ＠調布＠醤油ラーメン＠600円
2010.05.28 kano記
昔ながらの懐かしの東京ラーメン。
鶏ガラ、トンコツのあっさりとした澄んだ醤油スープにちぢれ細麺が泳ぎ、チャーシュー、メンマ、ほうれん草（青菜）、鳴門、海苔が乗った東京ラーメン。
そういったラーメンを掘り起こす。
ここは、油や化調に頼らず、最初ほんのりとんこつ薫り、あとは魚介の奥深いスープ。麺は柔らめ、具は味のしっかりした柔らかい叉焼がポイントに後はスープの味を邪魔しないメンマ、千切りネギ、貝割れ大根。盛りつけも含め感動のラーメン。
Vol.３３ 山田屋 新宿中央口店＠新宿＠ラーメン＠530円
2010.02.27 kano記
昔ながらの懐かしの東京ラーメン。
鶏ガラ、トンコツのあっさりとした澄んだ醤油スープにちぢれ細麺が泳ぎ、チャーシュー、メンマ、ほうれん草（青菜）、鳴門、海苔が乗った東京ラーメン。
そういったラーメンを掘り起こす。
ここは、新宿界隈に数店舗展開する老舗の山田屋の本店。旧新宿武蔵館の前に路地一角に逆Ｌ字に出入り口二箇所ある変則的な店舗。ラーメンは大釜仕込みスープで豚骨ベースながらほうれん草、鳴門があるのでここに登場。
Vol.３２ 昇楽＠代々木＠醤油ラーメン＠500円
2010.01.29 kano記
昔ながらの懐かしの東京ラーメン。
鶏ガラ、トンコツのあっさりとした澄んだ醤油スープにちぢれ細麺が泳ぎ、チャーシュー、メンマ、ほうれん草（青菜）、鳴門、海苔が乗った東京ラーメン。
そういったラーメンを掘り起こす。
ここは、参宮橋駅、南新宿、初台、代々木の中間にある街の老舗中華屋さん。常連の独特のオペレーションがあるようだが、誰もいないので初訪問してラーメンを注文。実にシンプルに鶏ガラ中心のあっさりとして豚骨のバランスよいスープに油でコクを出す昔ながらのラーメン。具もメンマ、小判チャーシュー、大判ナルト、ネギのみ。麺は細ちぢれ麺で量多し。どこまでもシンプルに低価格。
Vol.３１ 昇龍＠参宮橋＠醤油ラーメン＠680円
2010.01.23 kano記
昔ながらの懐かしの東京ラーメン。
鶏ガラ、トンコツのあっさりとした澄んだ醤油スープにちぢれ細麺が泳ぎ、チャーシュー、メンマ、ほうれん草（青菜）、鳴門、海苔が乗った東京ラーメン。
そういったラーメンを掘り起こす。
ここは、昇龍は参宮橋駅近にある街の中華ラーメンさん。塩らーめんが名物だが初訪問時は醤油が基本と注文。あつあつのあっさり鶏ガラ、豚骨と魚介出汁で嫌みがない（化調を感じない、油少ない）滋味深いスープ。具は鳴門、メンマ、海苔、そしてとろけるほど軟らかい肩ロースの大判叉焼、これに中太ちぢれ麺がマッチング。
Vol.３０ 光来＠新宿小滝橋＠中華そば＠380円
2009.12.29 kano記
昔ながらの懐かしの東京ラーメン。
鶏ガラ、トンコツのあっさりとした澄んだ醤油スープにちぢれ細麺が泳ぎ、チャーシュー、メンマ、ほうれん草（青菜）、鳴門、海苔が乗った東京ラーメン。
そういったラーメンを掘り起こす。
ここは、激戦区にある新宿光来、東京中華そばを名乗り低価格の店。あっさり鶏ガラ、豚骨の滋味深いスープ、鳴門、ゆでほうれん草、チャーシュー、メンマがちょっとづつ入り、最後に固ゆで玉子3分1と納得のコストパフォーマンス。
Vol.２９ 秀苑＠中野弥生＠ラーメン＠450円
2009.12.23 kano記
昔ながらの懐かしの東京ラーメン。
鶏ガラ、トンコツのあっさりとした澄んだ醤油スープにちぢれ細麺が泳ぎ、チャーシュー、メンマ、ほうれん草（青菜）、鳴門、海苔が乗った東京ラーメン。
そういったラーメンを掘り起こす。
ここは、街の中華料理系ながら低価格の店。あっさり鶏ガラ、豚骨の滋味深いスープ、具はメンマ、叉焼、ねぎのみとシンプル過ぎるがここに入れておく。
Vol.２８ 来々軒＠つつじヶ丘＠醤油ラーメン＠550円
2009.11.20 kano記
昔ながらの懐かしの東京ラーメン。
鶏ガラ、トンコツのあっさりとした澄んだ醤油スープにちぢれ細麺が泳ぎ、チャーシュー、メンマ、ほうれん草（青菜）、鳴門、海苔が乗った東京ラーメン。
そういったラーメンを掘り起こす。
ここは、京王線車窓から見えるお馴染の店。あっさり鶏ガラ、豚骨の滋味深いスープ、鳴門なしだがここに登場。
Vol.２７ ちりめん亭＠高幡不動＠中華そば＠500円
2009.11.18 kano記
昔ながらの懐かしの東京ラーメン。
鶏ガラ、トンコツのあっさりとした澄んだ醤油スープにちぢれ細麺が泳ぎ、チャーシュー、メンマ、ほうれん草（青菜）、鳴門、海苔が乗った東京ラーメン。
そういったラーメンを掘り起こす。
ここは、モスバーガーFC店、あっさり鶏ガラであることは間違い無い、鳴門なしだがここに登場。
Vol.２６ 鐙屋＠聖蹟桜ヶ丘＠黒ラーメン＠700円
2009.10.04 kano記
昔ながらの懐かしの東京ラーメン。
鶏ガラ、トンコツのあっさりとした澄んだ醤油スープにちぢれ細麺が泳ぎ、チャーシュー、メンマ、ほうれん草（青菜）、鳴門、海苔が乗った東京ラーメン。
そういったラーメンを掘り起こす。
ここは、澄んでいない黒色だが、あっさり鶏ガラであることは間違い無く、鳴門も入っているのでここに登場。
Vol.２５ たかが＠桜上水＠正油ラーメン＠600円
2009.09.25 kano記
昔ながらの懐かしの東京ラーメン。
鶏ガラ、トンコツのあっさりとした澄んだ醤油スープにちぢれ細麺が泳ぎ、チャーシュー、メンマ、ほうれん草（青菜）、鳴門、海苔が乗った東京ラーメン。
そういったラーメンを掘り起こす。
ここは、蔵出し味噌が自慢だが、メニューの絵に鳴門と昔ながらの文字が見えたので注文してみる。油を抑えたあっさりした鶏ガラベース醤油スープで、麺は細麺、具は叉焼、メンマ、わかめ、鳴門。あまりにも特徴なし。
Vol.２４ ホームラン軒＠南平＠ラーメン＠500円
2009.08.30 kano記
昔ながらの懐かしの東京ラーメン。
鶏ガラ、トンコツのあっさりとした澄んだ醤油スープにちぢれ細麺が泳ぎ、チャーシュー、メンマ、ほうれん草（青菜）、鳴門、海苔が乗った東京ラーメン。
そういったラーメンを掘り起こす。
ここは、由緒正しきホームラン軒の屋号を直系で守る老舗店。わかめ、もやしの合う本流東京ラーメンそのもの。
Vol.２３ 美芳＠国領＠ラーメン＠570円
2009.07.24 kano記
昔ながらの懐かしの東京ラーメン。
鶏ガラ、トンコツのあっさりとした澄んだ醤油スープにちぢれ細麺が泳ぎ、チャーシュー、メンマ、ほうれん草（青菜）、鳴門、海苔が乗った東京ラーメン。
そういったラーメンを掘り起こす。
ここは、今でこそ区画整理された新しいマンション1Fに入っているが、駅近路地裏系の昔懐かしい本流東京ラーメンの店。ベースは鶏ガラ生姜風味透明度の高いあっさり醤油スープ、豚骨と油が若干コクを生んでいる。麺はかなり柔らかい細麺、具は煮豚叉焼、細切りメンマ、細切りゆでほうれん草、鳴門、刻みネギ一杯。
Vol.２２ 福実＠福生牛浜＠ラーメン＠600円
2009.06.20 kano記
昔ながらの懐かしの東京ラーメン。
鶏ガラ、トンコツのあっさりとした澄んだ醤油スープにちぢれ細麺が泳ぎ、チャーシュー、メンマ、ほうれん草（青菜）、鳴門、海苔が乗った東京ラーメン。
そういったラーメンを掘り起こす。
ここは、福生で名の通る店。鮪,鰹等節系を前面に出した新東京ラーメン。節系濃厚スープ、ちぢれ中細麺、具に大判鳴門,チャーシューメンマ,海苔に半熟玉子半個と薬味ネギ一杯、納得のコストパフォーマンス。あっさり系ではないが大判鳴門ということでここに登場。
Vol.２１ 康楽＠西新宿＠ラーメン＠500円
2008.xx.xx kano記
昔ながらの懐かしの東京ラーメン。
鶏ガラ、トンコツのあっさりとした澄んだ醤油スープにちぢれ細麺が泳ぎ、チャーシュー、メンマ、ほうれん草（青菜）、鳴門、海苔が乗った東京ラーメン。
そういったラーメンを掘り起こす。
蒲鉾を入れると、過去訪問済のここも紹介しておく。鶏ガラ豚ガラベースのあっさり昔しながらの支那そば。
Vol.２０ 大千元ごくうラーメン＠北八王子＠ラーメン＠541円
2009.05.15 kano記
昔ながらの懐かしの東京ラーメン。
鶏ガラ、トンコツのあっさりとした澄んだ醤油スープにちぢれ細麺が泳ぎ、チャーシュー、メンマ、ほうれん草（青菜）、鳴門、海苔が乗った東京ラーメン。
そういったラーメンを掘り起こす。
ここは、埼玉のチェーン店かナゾだが、鳴門でなく蒲鉾,青菜でなくもやし入り。セットのラーメンだから肉が入っていない？。
Vol.１９ やまさん＠上野原＠ラーメン＠550円
2009.05.01 kano記
昔ながらの懐かしの東京ラーメン。
鶏ガラ、トンコツのあっさりとした澄んだ醤油スープにちぢれ細麺が泳ぎ、チャーシュー、メンマ、ほうれん草（青菜）、鳴門、海苔が乗った東京ラーメン。
そういったラーメンを掘り起こす。
ここは、ゴルフ帰りに見つけた山梨県上野原の店。ホームページも完備され、地方の人気ラーメン店らしく飲めるメニューも充実。醤油ラーメンは鶏ガラ煮干出汁のスープが油で閉じ込め縮れ麺に絡み中華そばを再現。具もチャーシュー,メンマ,ほうれん草,海苔,鳴門に半熟味玉子半個がつく。
Vol.１８ いづみや食堂＠笹塚＠ラーメン＠450円
2009.03.18 kano記
昔ながらの懐かしの東京ラーメン。
鶏ガラ、トンコツのあっさりとした澄んだ醤油スープにちぢれ細麺が泳ぎ、チャーシュー、メンマ、ほうれん草（青菜）、鳴門、海苔が乗った東京ラーメン。
そういったラーメンを掘り起こす。
ここは、中華あり洋食あり和食ありの総合食堂の看板の完全無欠のレトロ大衆食堂のラーメン。家庭的なかすかな鶏ガラ甘い化調の醤油スープに柔らかいちぢれ麺、具はメンマ、叉焼、わかめ、鳴門2枚。叉焼がちょっぱいハム的な味で家庭でも作れる懐かしさを増幅させる。
Vol.１７ 来々軒＠幡ヶ谷＠ラーメン＠570円
2009.03.04 kano記
昔ながらの懐かしの東京ラーメン。
鶏ガラ、トンコツのあっさりとした澄んだ醤油スープにちぢれ細麺が泳ぎ、チャーシュー、メンマ、ほうれん草（青菜）、鳴門、海苔が乗った東京ラーメン。
そういったラーメンを掘り起こす。
ここは、ラーメンの始まりの來々軒の一旦がみられる。食紅で周りが赤い煮豚チャーシューがそれだ。スープが油多めで鶏がらあっさりとは言えず、もっちりちぢれ麺がからみ、もやし、わかめ、メンマ、ネギの構成だが、比較のためにもここに入れておく。
Vol.１６ 中華丸長＠上北沢＠ラーメン＠550円
2009.02.20 kano記
昔ながらの懐かしの東京ラーメン。
鶏ガラ、トンコツのあっさりとした澄んだ醤油スープにちぢれ細麺が泳ぎ、チャーシュー、メンマ、ほうれん草（青菜）、鳴門、海苔が乗った東京ラーメン。
そういったラーメンを掘り起こす。
ここは、丸長のれん会のひとつ。魚介の鰹、煮干がっちりの方向性違いさらに鳴門も青菜も海苔もないが、比較のためにもここに入れておく。
Vol.１５ 幸楽苑＠百草園＠中華そば＠304円
2009.02.18 kano記
昔ながらの懐かしの東京ラーメン。
鶏ガラ、トンコツのあっさりとした澄んだ醤油スープにちぢれ細麺が泳ぎ、チャーシュー、メンマ、ほうれん草（青菜）、鳴門、海苔が乗った東京ラーメン。
そういったラーメンを掘り起こす。
ここは、会津発祥の格安ラーメン東日本FC展開の創業昭和29年中華そばの看板でお馴染の幸楽苑。化調あっさり醤油スープに、油が上品にまとまっている。中細ちぢれ麺、具にチャーシュー、メンマ、鳴門、海苔で会津ラーメンなんだろうが構成は東京ラーメンそのものなのでここに登場。
Vol.１４ らーめん大将＠府中＠醤油ラーメン＠580円
2009.01.28 kano記
昔ながらの懐かしの東京ラーメン。
鶏ガラ、トンコツのあっさりとした澄んだ醤油スープにちぢれ細麺が泳ぎ、チャーシュー、メンマ、ほうれん草（青菜）、鳴門、海苔が乗った東京ラーメン。
そういったラーメンを掘り起こす。
ここは、府中駅から離れた並木道道路に面する黄色と赤色の店舗は目立つが一見狭い店。期待なく出てきた醤油らーめんは、化調あっさり醤油スープに、ちぢれ麺、具は小振りチャーシュー、3/4味玉子、メンマ、ほうれん草、もやし、海苔、大判鳴門となると、至って普通の拘りも見せないラーメンも一応東京ラーメンの範疇に入るので入れておく。
Vol.１３ 豊春＠北野＠ラーメン＠450円
2009.01.24 kano記
昔ながらの懐かしの東京ラーメン。
鶏ガラ、トンコツのあっさりとした澄んだ醤油スープにちぢれ細麺が泳ぎ、チャーシュー、メンマ、ほうれん草（青菜）、鳴門、海苔が乗った東京ラーメン。
そういったラーメンを掘り起こす。
ここは、北野駅からかなり離れた整備されたロードサイドの年季のはいった店。ラーメンの出で立ちは青菜のかわりわかめの入った東京ラーメン、ほんのりと鶏ガラ煮干で濃い目の醤油タレに油多めでバランスのとったスープ、潅水高めの中太ちぢれ麺と、鳴門と海苔とメンマ、大きめ柔らかい肩ロースチャーシューに実直さの郷愁を感ずる一品。
Vol.１２ 松華＠つつじヶ丘＠ラーメン＠500円
2009.01.21 kano記
昔ながらの懐かしの東京ラーメン。
鶏ガラ、トンコツのあっさりとした澄んだ醤油スープにちぢれ細麺が泳ぎ、チャーシュー、メンマ、ほうれん草（青菜）、鳴門、海苔が乗った東京ラーメン。
そういったラーメンを掘り起こす。
ここは、つつじヶ丘駅から一本外れた商店街通りにある老舗の中華料理店。ラーメンの出で立ちは青菜なしのあっさり東京ラーメン、鶏ガラの超あっさりとしてほとんど油なしのなみなみスープ、極固のストレート細麺がじわじわと来る、大判鳴門と小判海苔と極細メンマ、小さめぼそぼその肩ロースチャーシューに昔懐かしさ抜群。
Vol.１１ 一番＠渋谷本町＠ラーメン＠500円
2008.11.04 kano記
昔ながらの懐かしの東京ラーメン。
鶏ガラ、トンコツのあっさりとした澄んだ醤油スープにちぢれ細麺が泳ぎ、チャーシュー、メンマ、ほうれん草（青菜）、鳴門、海苔が乗った東京ラーメン。
そういったラーメンを掘り起こす。
ここは、渋谷本町不動通り商店街を初台から幡ヶ谷へ抜けた先の狭い道にある老舗の中華料理店。ラーメンの出で立ちはわかめ入りあっさり東京ラーメン、油と鶏ガラ野菜のあっさりスープにぼそぼその中太ちぢれ麺が何故か合う、大判鳴門とメンマ、小さめチャーシュー、わかめ、小さめの器とともに昔懐かしさ抜群。
Vol.１０ かなで＠府中＠支那そば＠700円
2008.10.29 kano記
昔ながらの懐かしの東京ラーメン。
鶏ガラ、トンコツのあっさりとした澄んだ醤油スープにちぢれ細麺が泳ぎ、チャーシュー、メンマ、ほうれん草（青菜）、鳴門、海苔が乗った東京ラーメン。
そういったラーメンを掘り起こす。
ここは、ラーメントライアウトで名を馳せ期待の新店。現代の濃厚さや奇抜さを求める兆候から反意を翻す原点回帰の滋味深い支那そばをもってきた。海苔、鳴門はないがほうれん草あるのでここに登場。
Vol.９ ほりうち＠新宿＠らぁめん＠800円
2008.10.22 kano記
昔ながらの懐かしの東京ラーメン。
鶏ガラ、トンコツのあっさりとした澄んだ醤油スープにちぢれ細麺が泳ぎ、チャーシュー、メンマ、ほうれん草（青菜）、鳴門、海苔が乗った東京ラーメン。
そういったラーメンを掘り起こす。
ここは、西新宿の異色のチャーシュー自慢の老舗店を受け継ぐ店。ラーメンの出で立ちは鳴門なしのあっさり東京ラーメンそのもの。透明度の高いスープ、具の極厚チャーシュー、メンマ、海苔、茎部分の多いほうれん草、たっぷりの手打ち平打ちちぢれ麺。これらが値段は高いがそれに見合うと思えるほどバランス抜群。
Vol.８ 一番＠幡ヶ谷＠ラーメン＠450円
2008.10.16 kano記
昔ながらの懐かしの東京ラーメン。
鶏ガラ、トンコツのあっさりとした澄んだ醤油スープにちぢれ細麺が泳ぎ、チャーシュー、メンマ、ほうれん草（青菜）、鳴門、海苔が乗った東京ラーメン。
そういったラーメンを掘り起こす。
ここは、幡ヶ谷から3分の甲州街道から年季の入った団地の中にある、かなりの老舗の格安中華料理店。ラーメンの出で立ちは濃い目の東京ラーメン、油少ないスープはかなり甘いが中太ちぢれ麺がからみ、鳴門の厚さがもはや飾りではなく青菜のインゲンとともになんとも言えなく家庭的な懐かしの東京ラーメン。
Vol.７ 生駒軒＠笹塚＠ラーメン＠500円
2008.10.06 kano記
昔ながらの懐かしの東京ラーメン。
鶏ガラ、トンコツのあっさりとした澄んだ醤油スープにちぢれ細麺が泳ぎ、チャーシュー、メンマ、ほうれん草（青菜）、鳴門、海苔が乗った東京ラーメン。
そういったラーメンを掘り起こす。
ここは、笹塚駅から5分の世田谷区北沢に入った商店街の入り口にある。生駒のれん会の老舗の中華料理店。正にすっきりした醤油色のスープ、柔らかめのちぢれ細麺、具はパサパサ感のあるチャーシュー、味付け濃い目のメンマ、海苔、鳴門、鶏ガラ中心にほのかな魚介野菜の甘み生姜風味のスープに油が絶妙に絡み完全無欠の昔懐かしの東京ラーメン。
Vol.６ 西遊記＠百草園＠ラーメン＠500円
2008.10.03 kano記
昔ながらの懐かしの東京ラーメン。
鶏ガラ、トンコツのあっさりとした澄んだ醤油スープにちぢれ細麺が泳ぎ、チャーシュー、メンマ、ほうれん草（青菜）、鳴門、海苔が乗った東京ラーメン。
そういったラーメンを掘り起こす。
ここは、百草園駅から1分内の駅近、車窓から見える（店の入口は川崎街道沿いなので看板等で店の確認はできないが）ラーメン専門店であり、この各駅停車界隈では貴重な深夜営業店。街の中華屋軒居酒屋の長年慣れしんだアットホーム雰囲気だ。
本当にあっさりした透明度高い澄んだスープでちぢれ細麺、具は固めで厚いチャーシュー、メンマ、鳴門、ほうれん草、どれも味付け薄く、完璧なまでの昔懐かしの東京ラーメン。
Vol.５ 双葉＠布田＠中華そば＠560円
2008.10.01 kano記
昔ながらの懐かしの東京ラーメン。
鶏ガラ、トンコツのあっさりとした澄んだ醤油スープにちぢれ細麺が泳ぎ、チャーシュー、メンマ、ほうれん草（青菜）、鳴門、海苔が乗った東京ラーメン。
そういったラーメンを掘り起こす。
ここは、布田駅から3分の駅近のラーメン専門店、中華そばを名乗り、スープの色は濃い醤油色で具も鳴門、もやし、メンマ、チャーシュー、わかめと中国麺的で出で立ち。 スープを飲むと以外と魚介風味のあっさり味、醤油の旨さを前面に出して成功している。なので澄んでいなく具の構成も違うがぎりぎりここに登場。
Vol.４ 幸楽 大和田本店＠八王子＠ラーメン＠550円
2008.9.15 kano記
昔ながらの懐かしの東京ラーメン。
鶏ガラ、トンコツのあっさりとした澄んだ醤油スープにちぢれ細麺が泳ぎ、チャーシュー、メンマ、ほうれん草（青菜）、鳴門、海苔が乗った東京ラーメン。
そういったラーメンを掘り起こす。
ここは、八王子の16号バイパス下ムラウチ電気群のそばにあり名前から気になる店、初訪問でズバリ当たり。 ほうれん草の青菜はないが懐かしの東京ラーメン。濃い目ながら澄んだ醤油スープに中太ちぢれ麺で実直な煮干出汁、油を抑え実に飲みやすく具のメンマ、叉焼とバランスよい。
Vol.３ 山田屋 水道通り店＠西新宿＠ラーメン＠490円
2008.9.12 kano記
昔ながらの懐かしの東京ラーメン。
鶏ガラ、トンコツのあっさりとした澄んだ醤油スープにちぢれ細麺が泳ぎ、チャーシュー、メンマ、ほうれん草（青菜）、鳴門、海苔が乗った東京ラーメン。
そういったラーメンを掘り起こす。
ここは、西新宿、初台駅と都庁前駅の水道通りから路地に入った目立たぬところにあり、新宿に何店舗か展開している老舗店。 何気に見つけて入ったが、出てきたラーメンはまさに当たり。スープは豚骨風味が強く支那そば風でもある。ボリュームもありコストパフォーマンス抜群。
Vol.２ 西洋軒＠初台＠ラーメン＠400円
2008.9.1 kano記
昔ながらの懐かしの東京ラーメン。
鶏ガラ、トンコツのあっさりとした澄んだ醤油スープにちぢれ細麺が泳ぎ、チャーシュー、メンマ、ほうれん草（青菜）、鳴門、海苔が乗った東京ラーメン。
そういったラーメンを掘り起こす。
ここは、京王新線初台駅に北にある住所は渋谷区本町の幡ヶ谷不動通りの商店街にある昭和32年創業の老舗のノスタルジー満点レトロ中華食堂。まさしく出会い頭に発見発掘したと言える。 ポイントの鳴門、ほうれん草が健在、鳴門の大きさが目を引く。さらにこの低価格。
Vol.１ 代一元＠上北沢＠中華そば＠550円
2008.8.22 kano記
昔ながらの懐かしの東京ラーメン。
鶏ガラ、トンコツのあっさりとした澄んだ醤油スープにちぢれ細麺が泳ぎ、チャーシュー、メンマ、ほうれん草（青菜）、鳴門、海苔が乗った東京ラーメン。
そういったラーメンを掘り起こす。
ここは、京王線上北沢駅のホームからも見える中華料理店。この中華そばは一連の代一元の中でもっとも東京ラーメンらしい。ポイントはほうれん草、鳴門の替わりに海苔。